2013年11月30日
京都は寒いですね。コートは必要。

龍安寺の石庭。

何年ぶりかなあ。
30年以上たってる。

これは、有名ななんとかですね。
調べて書きます。


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2013年11月30日
そうだ京都に行ったんだ。

はずかしいくらいのタイトルですね。
でも、このくらいの写真がすぐ撮れてしまうのが、京都の魅力なのかも。
この写真は、天竜寺でのもの、水曜日というのに、京都は、人でいっぱい。
日本人かな?と思っても中国語、韓国語。
中国人の人にシャッターを切ってって頼まれて、ミラーレスを触ってみたけれど、
ファインダー越しの方が、いいですね。
きにいってくれたかな。私がシャッターをおした写真。

京都らしいでしょ。
人が手を入れた庭園ってきれいですね。
庭師のセンスに感心してしまいます。
四季の変化を微妙に捉えた庭園の造りは、芸術品だとおもいます。

天竜寺の池。
細川勝元が建立したみたいですね。
応仁の乱の時の権力者。
この庭をめぐって作戦を練ったのかなあ。

龍の屏風に写った、庭の紅葉の写真。
屏風は、ガラスケースに入っていてよく見えなかったんだけれど、こんな写真が撮れてラッキーだった。
肉眼では、こんな風に見えなかったんだけれど、レンズごしにみるとこんな写真になりました。
京都の秋の美しさを表すには、”言葉は、いらない!”と思います。
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2013年11月29日
さるの写真














天然のサルの写真。
最初サルを見て興奮してしまって、撮り始めたら、つぎから、次へさるが表れて・・・・
馬鹿ですねえ。

若い船頭さん。
確かに。(前の記事を参照)
”お前は、ゴリラだろう。”って反対にいわれそうですけどね。
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2013年11月29日
そんなに、もりあがりませんよ。

”おとなしいねえ。もっともりあがらないの。”
”歳よりが多いから、そんなにもりあがらないって。”
若い船頭さんが言うんだけれど、そんなこと言うんだったら、冗談の一つも言え。
いいたかったですね。
たしかに2時間近い船旅なんだから、静かだとやりにくい部分もあるのは、わかるんだけれどね。

この辺は、もう紅葉が終わってはいるんだけれど、ところどころ色ずいてるんです。

川べりには、たくさんのサルがいました。
年配の船頭さんが、”ここにも、サルがいるんだけれどね。”
と若い船頭さんを背中にして、そんなことを。
”結構皮肉ぽくいうんだ。”

ここには、水上コンビニがあるんです。

もう12時過ぎていて、嵐山へ着くとすぐ、食事だったんだけれど、買わないわけには、いかなくて、

寡黙なおやじさんは、ずーとうつむいてイカを焼いていました。

嵐山までは、水上コンビニが来てから、すぐでしたね。
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2013年11月28日
保津川くだりの親父は、渋い親父だった。

相変わらず、大人の時間を楽しんでます。
忙しいといったらウソになるし、暇だといっても、嘘になる。
そんな中で、京都に行ってきました。

後の席の、左端の人が、富士観光プラニングの橋本さん。
FAXが入ってきて、電話してみると、”まだ20席くらい空いています。”
”大変ですね。”ってことで、参加してきました。
朝5:00に出発して、家に着いたのは、次の日になっていましたから、
弾丸ツワーってやつですね。
船着き場についたのは、11:50頃。
途中、高速の下りるところを間違えたんで、時間ロスです。
女房は、”大丈夫かしら、高速料金余計に払って。”
そんな言葉をぽつり。
格安なんで、そんな心配しちゃうんですね。
走る旅行添乗員。フルマラソン2時間50分で走るようで、”遅くて”なんていうんだけれど、
アラフォーで、そのぐらいではしれるのだから、たいしたものですよ。

この辺、先日の大洪水で、木の草が引っ掛かっているところまで水がきたそうで、あっちこに、そのあとが・・・
一番前にすわったんで、”どのぐらいで、復旧したんですか?”
って船頭さんに聞くと、”1か月ぐらいかな。機械が入んないんで、自分たちで、岩をてっきょしてったよ。”
って答えが。
続く・・・・・・
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2013年11月26日
聖なる夜に口笛吹いて

この写真は、静岡マルイ前です。
おしゃれな人達が歩いてますね。
近頃、流行に疎くなってしまって、相変わらずユニクロファッションなので、
ちょっと恥ずかしい気持ちがありましたね。ここにいることが・・・・
ただ歳を重ねて、体そのものが、恰好が悪いんでそちらから、直さないと。
先週は、けっ飛ばしたくなることが、多くて、
こまかいことを書くと、人が見てますから・・・・

♪ぼくは、あきらめない、聖なる夜に口笛吹いて♪ですか。
これですね。必要なのは、
この動画を見ていて、ヤッピーって言葉を思い出して、
ヤッピーて言葉は、死語なのか?
ネットで、調べたところ死語だという意見が、
じゃあヤッピーってどういう意味なのかという疑問が?
”一般的には、若くてレストランやバーによく行ったり、チャリティーに献金したり、社交にお金を良く使う独身の男女を想像してもらうとよいでしょう。”
同じようなことを疑問に思う人がいるということが、解ってホットしました。
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2013年11月25日
クリスマスシーズンなのかな。

クリスマスまで、あと一月ですね。
いつもクリスマスソングを聴きたいなあ、なんて思っていてもいつも聴きそびれてしまう。
この一カ月だけなんだろうねえ。
クリスマスって、子供のころ、お爺さんに、プレゼントをもらうのが楽しみだったなあ。
今何がほしいんだろう。
と自問してみても、欲しいものが見つからない。
気力がつづかないんですね。”これがほしい、という欲望が。”
”男53。まだまだ現役!”
ネットを見ていると、影のように付いてくるCMに、俺はそれ以上の年齢なんだけれど、
”現役になれるのか?”
聞いてみたくなりますね。
そうして、健康食品業者の餌食に。

今良い時なのかも、とりあえず体は動くし、介護が必要な老人を抱え得るんじゃないしね。
ということは、”幸せ!”
思わず、このシーズンになると口ずさんでしまいます。
クリスマスソングでは、ないのかもしれないけれど、いい。
ずーと聞いていたくなります。
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2013年11月24日
青葉通りのおでん街はいつもひといきで、いっぱいで

一度行ってみたいと思ってました。
静岡おでんがうまいかまずいか、それは、人それぞれだと思います。
雰囲気はありますね。


女房と娘と私と3人。
通りは、イルミネーションできれいでしたが、おかみさんは、”ここまできてないよ。”
怒ってましたね。

スガシカオのブレークする寸前ぐらいに、なるのかな。
とても好きな曲ですね。
ギターで弾けるようになりたいって思ってます。
話は違いますが、青葉どうりの端っこで、サイモンとガーファンクルの歌を歌っていたパフォーマンスがいました。
高音がでてなかったんだけど、人垣が出来てました。
もちろん中高年の人たちが多かったけれど、皆真剣に聴いてました。
こういうのおって、今いいのかな。
そんな思いがあります。
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2013年11月20日
吉野画伯から、個展のお知らせがきました。

画風が変わってきましたね。
写実的?
そんなえらそうな、上から目線で批評できるほどの知識はありませんけど、
緑の背景と、緑の目。
ちょっとした心情の変化があったのかも。
吉野さんのお知らせがくると、いつも思うのは、「好きに生きること。」
もっともっと
気らくに、すごせるのが、それが幸せ。
見に行きますよ。
素敵な金縛り。よかった。
先日放映された映画をhd経由でみまして。
三谷マジックってやつかな。
皆善人。登場人物が。
頑張ってれば、誰かがみてくれる。
それが幽霊だった。ってことなのかな。
深津さんがかわいい。
いくつになったんだろう。肌艶から、推理してしまいますね。
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2013年11月18日
日本最古の郵便ポスト

使っているポストで最古のものが、豊川稲荷にあるポストらしい。
色をぬりかえてしまってるので、古さは、感じられないが、どこの世界にも、ヘンなものを
愛する人はいるもので、神社観光をほったらかしにして、このポストの前でうっとり。
目に浮かぶようです。
そんな説明をしてくれたのは、

この写真の黄色いジャンバーの人。
もう90近い、上品なご婦人です。


こんなガイドブックで説明してくれます。

2代め、大黒さん。
ここよくなれ、ってこする人間の性が、出てきてへこむんですね。
もうあちこちさすってきました。
何年か前、義兄が”正月必ずお参りに行っている。”
”いいことあるんだ。”
っていってましたから、期待をしています。
この曲は、岡林信康さんの親友であり、そして彼の写真を撮り続けた川仁忍さんが、急性くも膜下出血で倒れ、病棟生活の末34歳という若さで亡くなった。彼の病室を訪れ、何も言えず、ただ立ち尽くすのみだった岡林信康さんが、彼に贈った歌らしいです。
二人はためされてるの 君は僕の何
これで壊れてゆくなら 僕は君の何だった。
彼のほんとうの優しさが伝わる感動的な歌です。
先日、バイト仲間のマサヒロちゃんのお姉さんがなくなって、
そんなこと知らなくて、”toshiさんと歳いっしょだよ。”
”癌が骨にいっっちゃって、それでね。・・・”
もう私ら歳は、そんな年代なんだ。って改めて思います。
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2013年11月17日
妙厳寺のきつね。

豊川稲荷、って妙厳寺っていうんですね。
話に聞いていたけれど、こんなにキツネにであうとは。


私も一発当てて、キツネを奉納したいですよ。

鈴木一郎さんの上りがありました。ぐッさんのもね。
深まる秋の夕暮れに聴くといいね。
バグダットカフェの主題歌だけど、まだ映画をみたことが、ないのです。
サントラは、昔手に入れて聴いているんだけど、本編はまだ。
見てみたいよ。
”無人島レコード”って本で、キョンキョンが押してました。

本編のさわりをUP
水がなければ
潤っていなければ
干からびてしまします
愛がなければ
人に優しくなんてなれません
2013年11月16日
まだツアーあいてますよ。
走る添乗員。
橋本さんの富士観光プラニングの日帰り旅行です。
急遽行くことになりました。
まだ申込をうけつけているそうです。

きっと京都はいいだろうなあ。
昼食付きで、この値段じゃやすいんじゃないのかな。


連絡先は、0544-26-6755
ふじ観光プランニングまで、ということで。
京都の秋の夕暮れは、コートなしでは寒いくらいで・・・・・・・。
70年代の思い出の曲ですね。
昔、この歌にあこがれて、一人、京都タワーの裏どうりの、いっぱい飲屋で、グーといっぱいひっかけて
京都タワーの中の新聞紙臭いサウナで過ごしたことがあるのです。
京都の秋の夕暮れは、確かに寒い。
あ!
”三条河原町のイノダに行かなくちゃ。”
でイノダコーヒーにも行きましたね。
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2013年11月16日
富岡祭りの写真

市長さんは、大忙しですね。
このあと、信長首祭りに行っちゃいました。

淀師区の青年団が、解散になりまして、淀師区体育部が運営に当たっています。
雨の中ごくろうさんです。

レタスの疑似模型制作中です。

この中に家のばあさんがいまして、いつもおせわになってるんで、何枚か写真を。

おとなっぽくなりましたね。
まだ中学生かな?

外神区の町内会長さん。
水泳教室の生徒さんでもあります。
教室が終わっても、教室やってよ。
って、この間生徒さんに言われて、うーん
去年のクリスマスには、誰もこなかったけどね。
私は、クリスチャンじゃないです。
日蓮宗です。
でも、ゴスペルって好きです。
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2013年11月16日
こんな本をよんでいます。

武田鉄也さんが、さんざん難しい言葉を使って”今朝の3枚下ろし”で、説明するんで、どんなことが、
書いてあるのか興味がありまして、読んでみました。
ラジオ番組で、紹介していたのは、”修行論”っていう本なんだけれど、
武田さんは、内田樹さんのファンだといってましたね。
この街場の憂国論って本は、内田さんが、ブログと新聞等に寄稿した内容を本にしたものだそうです。
なるほど、「閉塞感のただよう、今の世相。」を解説した内容で、TPPのこと、
沖縄の基地移転の話が何故解決できないのか。
そんな疑問を論理づけて説明してくれます。
たとえは、TPPについては、
「生産性の低い産業セクターは淘汰されて当然。「国際競争力のある分野が牽引し、
結果的に雇用が創出され、 雇用がうまれる。」
なんていう人間を信用するな。
そういうことを言う奴が、日本経済が崩壊するときには、真っ先に逃げ出す。って。
ああ胸のつかえがとれる。
自由貿易の推進は、ボーダーレスの国民を作るって、ことで。
結局先に富を作った企業なり、個人は、その富をその他の国民に分割しないで、国外
にもって、逃げるということなんだ。
もっと税金の安い国にね。
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2013年11月15日
B1グランプリ番外編


B1グランプリで、一番おいしかたのは、これ?
あんまり大きな声でいえないけど、
そばの硬さも、歯ごたえがあって、冷めてもおいしい。
いつわりなし。
おまけに早いしね。

当日は、こんなにこんでまして、身動きできない状態。

ここのブース、朝一番からもたもたしていて、腹がたちましたね。
豊川の地元、おまけに、お稲荷さんなんだから、もっと手際よくだせよ。
と叫びたくなりました。

この鶏飯、あまりうまくなかったな。
でも組織力で並ばされっちゃって、買うはめに、それから、あやうく前に並んでいた親父とけんかになりそうになり・・・・
まだ、人間ができてないな。
反省してます。
守るべきものって最初は、一人称なんだけれど、それが、2人にはり、3人になり、普遍なものへ
変わっていくんじゃないのかな。
守れなかったものもあるしね。
立ちすくんだって前に進むしかないんだよね。
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2013年11月15日
色っぽいし、かわいいよね。

日本舞踊って、女性のうつくしさ。
それも内面からの美しさを表現するものだと思います。
技術的には、まだ未熟だという指摘があるのかもしれませんが、
十代の女性の背伸びした色気が、おじさんの心を打つのです。

私の知り合いのご婦人たちは、”化粧をしないと、外を歩けない”というのですが、
何もしなくても、十分美しい、ってことは、大きな武器ですよ。

指先をピントのばして、ちょっとくの字にまげて、反対側にもった扇子の開き具合の位置
そんなものが、美としての技術の基準なんでしょうね。
リンとした張りつめた空気がただようのです。

これは、かわいいですね。
おとうさん、おかあさん、おじいちゃん、おばあさん、が手放しで、拍手してしまうような。
そんなありようです。
ティーチ・ユア・チルドレン / CSN & Y
人生の途上にいる君たちよ
人として生きてゆくには
まずルールを身につけること
そして規律を正すこと
なぜなら、いやな過去とはおさらばだからね
君たちの子供たちによく教えておくれ
親父が怖かった時代は
ゆっくりだけど過ぎちまったけどね
親父としての夢を子供たちに託してみな
それは子供が選んだ夢と同じかもしれないし
そうでないかもしれないが
そいつはそのうちわかるだろうけど
でも、なぜその夢なんだって
子供たちに聞いてはだめだよ
もしその理由を聞くと
君は嘆いてしまうだろうね
だから子供たちの顔を見て
ため息をついてみなよ
そうすれば子供たちが親の事を
愛しているということはわかるだろうけどね
若い世代の君たちには
年老いてゆくという恐怖は理解できないけれど
先輩たちは感じているんだだから君の若さで
先輩たちの手助けをしてやっておくれ
先輩たちは死ぬまで真実を追究するものだから
君たちの両親たちにもよく教えておくれ
子供たちに手を焼く時期は
ゆっくりだけれど過ぎてしまうでしょう
両親に自分の夢を分けてやりなよ
それは両親の選んだ夢と同じかもしれないし
そうでないかもしれないが、
その夢はそのうち君たちにもわかるだろうよ
でも、なぜその夢なんだって
両親に聞いてはだめだよ
もしその理由を聞くと
君は嘆いてしまうだろうね
だから親の顔を見て
ため息をついてみなよ
そうすれば親が君の事を
愛しているということはわかるけどね
ネットで訳詞をさがしてきました。
この映画をリアルタイムで見たという人は、えらい古い人になっているということになるのでしょうね。
でもね、いつの世でも普遍なこと。
”若い世代の君たちには
年老いてゆくという恐怖は理解できないけれど
先輩たちは感じているんだ”
このことって、かわりはないことなんですね。
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2013年11月14日
多くの人たちの手でささえられてるのです。

水泳教室の生徒さんのSさんが、浅間神社の観光ガイドのボランティアをやってるってことで、聞いてみたら。
”一日300円だよ。”って、照れが入った笑顔でいいました。
フラダンスの写真をとったとき、”寒いでしょう?”
って聞いたら、
”雨が降ってても、すぐふいてくれるから。だいじょうぶよ。”
って答えが、
去年までこの仲間にいたから、知ってるのですが、ステージ設定の準備するのに4時間くらいかかるんです。
前の日に集まって、午後2時から、6時くらいまでかな。
当日は、ステージわきに詰めていて、”弁当とお茶”しかでなくて、それも、順番に、進行を考えながら、
食事をとるってことになるんです。
けっこう大変ですよ。


打算的に考えたらやってられない。
ってことになるのですが、皆でひとつのことをなしとげるって、”悪いことじゃないよな。”
そんな気持にさせるのは、良きリーダーがあるおかげなのかも。
リーダーの植松さんに聞いた話では、”この人達が将来の町内会長なんかになるんだから、
そのときの為にね。自分が先頭立って動いてるって。”
そんな話をしてくれました。
アルフィーを聞きたくなるのは、自分の身勝手を恥じるときなのかな。
きっと・バカラック先生だって、懺悔をしたくなるような、ことがあったんだろうね。
心にやましさなんてなければ、こんなに、感動的に歌えないもの。
自分だけ良ければいいの?
って歌われたら、うーんどうしよう。って気持になるし、
”ほんとうの愛”ってやつを、この年になると、いろいろきずかされることがあるんだ。
それを知ることが、人生の意味だって言われると、”そうだそうだ。”
って懺悔する気持がわいてくるって。
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2013年11月14日
親の目でファインダーをのぞいていました。

おととしまで、いっしょに体育委員だった I さんが、会場に来ていて、
”家の子がでるんで、”っていうんで、写真をとってあげようとじっとファインダーをのぞいていました。

一昨年は、飛び入りで歌を披露したりして、物おじしない活発な子ってイメージがありました。
こんなに大きくなったのか。
子供の成長は、早いですね。
タンバリンを打つのが、いまかいまかと構えていたのですが、とんと出番がない。
固くなっているのかなあ。
緊張しすぎて、自分のパートをのがしているのかな。
そんな思いがよぎります。

2曲目がはじまるとやっとタンバリンが鳴りだして、ほっとしました。
親ってそんなもんですね。メインに並んでなくても、自分の子供だけしか見てなくて、
ピントの先には、自分の子供しかない。
全体なパフォーマンスなど、添え物。
自分の子供が小さかった頃、夢中でファインダーをのぞいていたことを思い出しました。
このステージに立ってる子供たち全員が、主人公なんだね。
周りでカメラを構えている人々の先には、それぞれの主人公がいて、愛情が注がれている。
そんなことを考えると、優しい気持ちになれますね。
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2013年11月13日
来年は出ましょうね。

”写真を撮ってください。”
って、いうから、”どなたかお知り合いがいるのですか?”
そしたら、”教えてもらっているから。”
”え!”
”好きなんですよ。フラダンスが!”
淀師区の体育部の人だれもしりませんでした。



(普段は、おとなしい人なんですけど、走り出すと、やたらブレーキが効かなくなる。
選手を集合させて”一言”言わなければならないのに、”もう一度走ってこようと!”
いとの切れた凧状態になってしまうんです。)
体育部の駅伝担当の”はじめさん”です。
おととし、この曲が流れていたときに、男の人踊ってた記憶があるから、男だって出ていいはずです。
来年は、得意の踊り披露してよ。
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2013年11月12日
えこひいきは、・・・

きっとこのおじいさんの知り合いの子供(孫?)がいたんでしょうね。
写真を撮りながら、6個ぐらい拾ってしまいました。
だって自分の体に当たるように降ってくる。
両手でカメラを構えているんですよ。
投げ餅って面白いですねえ。
人の素の姿がでるようで・・・・・

おとなの部です。


富岡地区のお祭りです。
昨年までは、縁の下の力もちで、運営のお手伝いをしてました。
だからというわけでは、ないですが、知り合いが多くて
つかまってしまいます。

昨年まで、お世話になっていた植松さんです。
この人がいないと、体育部も、富岡祭りもなりたっていかない。
4中PTA会長7年、体育部部長17年。
”皆が幸せに”、ふくろう会のテントをゆびさして、述べてくれました。
小坂忠さんは、牧師さんで、歌手で細野晴臣さん達とグループやってましてあの”はっぴーえんど”
のボーカルをやってたかもしれない人なんですよ。
近頃、小坂忠さんと岡林信康さんの音楽がきになっていて、方や牧師さんで、もう一人は、実家が
教会だった人。
良い歌と良い声で歌ってますね。
もう一曲大好きな曲を
There ain't no room for the hopeless sinner
でも、愚かな罪びとの座る席はないよ。
whom would hurt all mankind just to save his own (Believe me now)
自分の利益のために人間を傷つけるような者にはね。 (今こそ、私を信じなさい)
Have pity on those whose chances grow thinner
憐れなことだ。みずから幸運を減らそうとするなんて。
For there is no hiding place against the kingdom's throne
神の王国の天使から隠れられる場所なんてないんだよ。
この部分は、英語で歌っていますね。
ふくろうの会ってのは、特殊学級の生徒が運営しているテントのことです。
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2013年11月12日
ただの親バカなのでしょうね。
子供のことが、静岡新聞の記事になりまして、うれしく思います。
ただの親ばかなのでしょうねえ。
日記ってアーカイブなんで、作っとかないと忘れてしまったりするんです。
公開の日記で、プライベートな部分もあるのですが、こうしておけば、記録として残る?
人生いろいろ、ですよ。
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2013年11月11日
寒くなりましたね。

本日精進湖ごえしてきまして、紅葉がきれいでしたね。
この写真なんか、ジョージ・ウィンストン の世界ですよ。
この一週間、たくさん写真をとってきましたから、記事にことかかないようです。
富岡祭りの写真もあるし、豊川いなりの写真もあるし、
たくさん記事を書きたいですね。
物思う秋ですね。
営業の帰りに、本栖湖へ寄ってきました。
富士山がきれいに、出てました。
行きは、曇って見えなかったのに、富士山と月を画面に入れてみました。
こちらの写真は、精進湖からの富士山。
本栖からの富士山の方がきれいですね。

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2013年11月10日
つけナポリタンに一票入れましたよ。

富士の商工会議所のツアーで、豊川まで行ってきました。
今日もやっていて、もう終わりだろうなあ。
投票箱の重量で、決まるっていうんで、割り箸いれました。
もちろんつけナポリタンですよ。
初日、35万人?
の来場者があったようで、もう並ぶのに、大変。
というよりも動くのが大変。3カ所でやってたみたいだけれど、
待ち1時間半と言われて、
もう移動できないと思いましたね。

これが、一時間半待ってゲットしたという奥美濃カレー?
隣の席に座った人に臭いと写真を分けてもらいました。

つけナポリタンです。
ちょっと、見た目のインパクトがありませんね。

こういう催し物って、人界戦術っていうか、組織が物を言うみたいです。
とりの頭のチームにうまく丸めこまれまして、並ぶはめに、
それが、うまければいいのだけれど、微妙な味で、でもわりばし、
鳥めしのチームにもたくさんはいっていましたね。
富士のチームって押しが弱いですよ。
もっと前に出てきて、おもいっきりお客を誘導しなきゃ。
そんなことを思いましたね。


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2013年11月05日
”せりあい”って、このことだったのかあ。

長い間富士宮にすんでいるのですが、競り合いとかいう行為を見たことがなくて、というよりも、
最初から最後まで見たことがない。ってことなんだけれど。
今、富士宮は、秋祭りのまっただなかだったんです。


お囃子があいての音色に釣られてしまうと、負けだってことらしい。
それには、立ち会い人がいて、けんかにならないように、両者引き分けってことが、きまりらしい。
平和な、平和な祭りなのです。

いつもは、こんなに人はいないのに、祭りだとこんなに、賑わうんですね。
富士宮ってまんざらじゃないですね。

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2013年11月04日
もえる秋がありました。
西沢渓谷のバスツワーに行ってきました。
富士観光プラニングの旅行です。
初心者でもOKってことなんだけれど、
4時間30分で一週するのって、大変でした。
途中、おやつを食べたり、昼食をしている人を横目に、何とか、30分前にバスの停車している
こんにゃく会館につきました。
休憩なく、歩いていったんだけれど、まあ写真とりながらだから、こんなものなのかなあ。
同じツワーの人が前をあるいていて、靴底がはがれてあるきにくそう。
登山靴も寿命は、5年くらいかなあ。
危険ですよ。コースはずうっと、鎖がはってあるんですが、アップダウンがきついです。

水の色はエメラルドグリーン。

あっちこっちに滝があって、


もえる秋がそこには、ありました。

こんどは、個人的に行ってもたのしいかも、携帯用ガスバーナー持って、
ラーメン作ったりして。
最後の階段の登りは、きつい。
笑点みていて、突然木久扇さんがうたう、”卵売りの歌”がきになっていました。
便利な世の中で、ネットで検索かけると、”卵売りの歌”ですぐでてきますね。
今の人たちは、経験ないとおもうけれど、私は、近所に鳥を飼っている家があって、卵を買いに
行った記憶ってのがあります。
新聞紙で作った袋にいれてくれて、袋をもつと、まだ暖かくて、貴重な食べ物だったんですよ。
遠い昔の話です。
資料1

資料2

資料3

楽天が優勝しましたね。
巨人を応援していたのですが、1日明けると、いろんな試合の裏側が出てきて、
なんかニュースを見て涙ぐんでしまいました。
震災がまだ復旧してなくて、仮設の人たちがいて、楽天の優勝を明日の糧としている人たちがいて、
星野監督って、人の心をつかむのがうまいね。
マー君見ていて、”武士”ってイメージがあって、勝っても、負けてもすごいやつ。っておもいました。
里田まいも、”よくぞマー君を支えてくれてる。”献立みてて、そう思いました。
よかった、よかった。
ガッツも、谷も、自由契約ですか。プロの世界は、厳しい。
二人とも、いぶし銀のような、仕事をしてくれてたから、寂しいですね。
あそれから、小田さんは、東北大学だから、第二の故郷か。
資材の社長さんも、村松製茶の社長さんも東北大学だから、応援してたのかなあ。
富士観光プラニングの旅行です。
初心者でもOKってことなんだけれど、
4時間30分で一週するのって、大変でした。
途中、おやつを食べたり、昼食をしている人を横目に、何とか、30分前にバスの停車している
こんにゃく会館につきました。
休憩なく、歩いていったんだけれど、まあ写真とりながらだから、こんなものなのかなあ。
同じツワーの人が前をあるいていて、靴底がはがれてあるきにくそう。
登山靴も寿命は、5年くらいかなあ。
危険ですよ。コースはずうっと、鎖がはってあるんですが、アップダウンがきついです。

水の色はエメラルドグリーン。

あっちこっちに滝があって、


もえる秋がそこには、ありました。

こんどは、個人的に行ってもたのしいかも、携帯用ガスバーナー持って、
ラーメン作ったりして。
最後の階段の登りは、きつい。
笑点みていて、突然木久扇さんがうたう、”卵売りの歌”がきになっていました。
便利な世の中で、ネットで検索かけると、”卵売りの歌”ですぐでてきますね。
今の人たちは、経験ないとおもうけれど、私は、近所に鳥を飼っている家があって、卵を買いに
行った記憶ってのがあります。
新聞紙で作った袋にいれてくれて、袋をもつと、まだ暖かくて、貴重な食べ物だったんですよ。
遠い昔の話です。
資料1

資料2

資料3

楽天が優勝しましたね。
巨人を応援していたのですが、1日明けると、いろんな試合の裏側が出てきて、
なんかニュースを見て涙ぐんでしまいました。
震災がまだ復旧してなくて、仮設の人たちがいて、楽天の優勝を明日の糧としている人たちがいて、
星野監督って、人の心をつかむのがうまいね。
マー君見ていて、”武士”ってイメージがあって、勝っても、負けてもすごいやつ。っておもいました。
里田まいも、”よくぞマー君を支えてくれてる。”献立みてて、そう思いました。
よかった、よかった。
ガッツも、谷も、自由契約ですか。プロの世界は、厳しい。
二人とも、いぶし銀のような、仕事をしてくれてたから、寂しいですね。
あそれから、小田さんは、東北大学だから、第二の故郷か。
資材の社長さんも、村松製茶の社長さんも東北大学だから、応援してたのかなあ。
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2013年11月03日
芸術の秋ですね。

公民館祭りで、展示してあったらしいのだけれど、見に行くのを忘れてしまいました。
参加賞と作品をもらってきて、せめて雰囲気をということで、コルクボードに貼り付けました。
台風がどうなるか、きがきではないときにやったんだなあ。
なんておもいながら、6月の空気を思い出していました。
Shiver Me Timbers
家族も友だちも全部捨てて オレは行く
身体はここに落ち着いているが
オレの心は風のなか
刷りたてのフロント・ページみたいな空に
ヘッドラインみたいな雲が浮んでる
オレの涙は塩からい海水のよう
そして 満月は夜空高く輝いている
あのマーティン・イーデンや
海に憑かれた大勢の船乗りたちは
きっとオレのこと 誇りに思ってるだろう
彼らはカラスの巣の上から
オレの得意な文句を唄ってくれる
船板よ 思い切り震えてくれ
オレの船出を祝ってくれ
さぁ 霧も晴れたし 流れも変わった
いよいよ出航だ!
あの年老いたエイハブ船長になんか
負けやしないぞ
だから オレの後なんて追わないでくれ
オレはたった独りで旅に出る
青い海はオレの娘
そして オレは海原を跳ねるひとつの小石
女房に電話して 泣くなといってくれ
夜空に昇る月を眺めれば
オレの別れの言葉が書いてあるのさ
誰もオレを知っちゃいない
いつまで傍にいれるかオレにも分からない
船板よ 思い切り震えてくれ
オレの船出を祝ってくれ
さぁ 霧も晴れたし 流れも変わった
いよいよ出航だ!
あの年老いたエイハブ船長になんか
負けやしないぞ
だから オレの後など追わないでくれ
オレはたった一人で旅に出る
青い海はオレの娘
そして オレは海原を跳ねるひとつの小石
トムウェイツの、”Shiver Me Timbers”って歌なんだけれど、意味は、「何てこった!」って
意味らしい。
家族を捨てて、旅立つ船乗りの歌。
身勝手とおもわれても、男って、そんなところあるよね。
金玉抜かれるなら、逃げた方がましだ。ってね。
家のラッキーがうるさく吠えるとね。
女房が、「玉と声帯とってこようかしら。」
なんて言葉を聞くとね。
”のたれ死んでも、逃げた方がましだ。”ってね。
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2013年11月01日
この汽車は (岳南鉄道電車)


江尾(えのう)駅の近くで仕事をしてまして、
「ここの会社駅がある、無人駅だ。」
と思いました。
エンブレムに、子供が描いた絵がある。
途中走っているのをみたけれど、1両車に、一人のっている。
大丈夫かなあ。
そんな思いがあります。
もちろん経営大丈夫ってこと。

こっから先が線路ないんだよ。
ちょっと新鮮な驚きでした。
一度自転車乗せて岳南鉄道乗ったことがあって、それなりに、おもしろいのだけれど、この沿線って、
裏寂れてしまって、その辺が問題なんだろうねえ。
記事を書いていて、小椋桂の汽車の歌があったなあ。なんておもいがあって、曲目をわすれてしまって、
ネットで、「小椋桂の汽車の歌」って検索したら、出てきました。
久しぶりに聞きました。高校時代だったかな、ひで君がレコードもってましたね。
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