2013年09月30日
今日の空の青さはどうだ。

秋晴れの中、今日の空の青さは、気持ちいい青さだと思いました。
潤い橋の架橋のワイヤーが入っちゃったけれど、まずまず、もうちょっと遠出をすればよかったのかもしれない
けれど、ラッキーと一緒だったから、こんなもんなんですよ。

やっぱりワイヤーが入っている。

雲の流れがきれいだ。
空の高さは、どうだ!
シークワーサーが青い空に、存在感を示していました。
人生の秘策はさぁ、
時の移り変わりを楽しんじゃう、ってことじゃない?
どうにもならないことは、どうにもなりゃしない
誰だって 分かってる 本当はね
頂点を極めるやり方なんて 誰も知らないよ
どうせ 降りていくならさぁ
このさい、滑り降りるのを 楽しんじゃうことだって
できそうじゃない?
愛することの素晴しさは、
ハートをオープンに広げる、ってことじゃない?
たとえ 怖れを感じたとしても オーケーなんだよ
そのせいで 立ち止まってしまいさえしなければ、ね
だって 愛が最高に素晴しいってことは
誰だって知ってる でしょ
どのみち僕らは
しばらくのあいだ
ここにいるだけなんだから
君らしいやり方で
笑顔でいてよ ね
楽しくステキに 滑って行こうよ
滑り降りてくのさ
グライダーみたいにスーっとね
頑張り過ぎないようにやってみよ?
ただ 楽しくステキに 滑って降りていこうよ
時間ってさ 本当の真実じゃないよね
それは ただの 君のモノの見方なだけ
君がどう感じるか それ次第
アインシュタインだって
なにがどうなってるか 分からなかったってさ
宇宙っていうスペースのあいだに
星は巡り 回ってる
君の顔には 微笑みが浮かんでる
生まれてきて 良かったよね
楽しくステキなこのライド
滑り降りていこうよ
グライダーが降りるみたいにスーっとさ
頑張り過ぎないで やってみよう
ただ 楽しくステキに 滑って降りて行こうよ、ね
人生の秘訣は
時の移り変わりを 楽しんでしまう、ってこと
そうじゃない?
この曲は、ジェームスのJTってアルバムにはいっているんだけれど、
その頃は、頭がふさふさしていていまして、でも、奥さんのカーリーさんの離婚問題とか、
いろんな問題をかかえていたときじゃなかったのかな。
私も、結婚した年に、このアルバムを手にいれて、その都会的なAORな曲調に心を動かされていて、
深い詩の世界まで、踏み込んでいませんでしたね。
今歳をかさねて、じっくり語りかけるように、歌うジェームスさんには、多くの困難を乗り切った達観した
姿がその笑顔に表れているようです。
ネットで検索してみたら、ジェームスさんのギターレッスンの動画がありました。
今日、タカミネのギターのネックが曲がっていたので、それを直して、12フレット目で、2.5MMくらいに、調整しました。
ちょっとそれを見て一曲ものにしたいと思っています。
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2013年09月29日
秋になった。

ちょっと足を延ばして、近くの神社へ。
もう彼岸花もおわりですね。
紅の色が、淡くなっていて、どくどくしさが、薄れているみたい。
ちょっとひと雨欲しい。
ジャガイモ植えたんだけれど土が乾いているから、

実りの秋をむかえているのに、相変わらず歯が痛くて、思いっきり固いものがたべれなくて、
ちょっとゆうつで、よわよわしくなっているみたい。
暑い方がよかったのかな。
一枚余分に着こんで、ふらふら散歩です。

(拙訳:September Grass)
太陽はもはや暑く照りつけない
どうやら夏もすっかり終わってしまった
雁が何羽か飛び立っていった
葉っぱはまだまだ赤く色づいてゆく
でも草原は羽毛布団のように心地よく
そこで僕は王様になりきみは女王様になる
緑に覆われたこの一角が僕らの王国
僕と一緒に寝そべらないか
9月の草原で
思い出は最も甘美な痛みのよう
僕が彼女にキスをしたのはフットボールの試合でのこと
あの時の汗の臭いや草いきれが今もはっきりと甦る
僕らは一緒に家路に着いたんだ
僕はすっかり別人になっていた
でもそれはもうずっと昔の話
彼女は今どうしているのだろうか
僕は何も知らないけれど
僕と一緒に寝そべらないか
9月の草原で
9月の草むらは一年中で一番素敵
まるでアップルワインのように心地よくて病み付きになる
きみに少し注いであげても構わないよね
甘さが増してきているのは忍び寄る冬のせい
草の上で踊っているアリたちがきみに見えるかい
僕が何に気付いているのかきみにはわかっているのかい
きみと僕のことだよ
僕らはあまりにもちっぽけで
世界はあまりにも茫漠としている
僕らがお互いを見つけ出したのは草原の中でのこと
僕と一緒に寝そべらないか
9月の草原で
イノセントな夏は終わったみたい。
これから、芳醇な秋をむかえるのか。
この曲を聴いていると、そんな思いがします。
自分の人生に置き換えても、これからハーベストな時がくるのだと思うと、
優しい気持ちになってきますね。

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2013年09月20日
すもうはおもしろい。




花火をあほずらしている見上げているとき、地上の土俵では、白熱した試合が、繰り広げていたようです。
普段テレビの相撲は、まじめにみては、いないのですが、制限時間のないすもうって、楽しいです。
前回、まわしがとれて、失格となった選手ですが、今年は~
なんてアナウンスがこだましていました。
Peace Love And Understanding て、曲です。
平和、愛、相互理解、そんなことさけんで、何がわるいんだ。
そんな歌です。
ニックロウの作品。
映画「ボディーガード」に楽曲が使われてたくさんの印税がはいって、今まで自分が出したアルバムのもうけよりも、
多くの印税が入ったそうです。
人間ってわからないものですね。
私も一枚、cdもってますもの。
So where are the strong who I've been trusting?
僕が信頼し続けていた素晴らしい人々は何処へ行ってしまったんだろう?
And where is the harmony, sweet harmony?
そして、あの調和、美しい調和は何処へ?
'Cause each time I feel like slippin' away
僕が逃げ出したい気持ちになる度に
It just makes me want to cry
こう叫びたくなるんだ
What's so funny 'bout peace, love and understanding?
平和、愛、そして理解しあう事のどこがおかしいんだい?
Oh! What's so funny 'bout peace, love and understanding?
なぁ、平和、愛、そして理解しあう事ってそんなダサイのかい?
Oh! What's so funny 'bout peace, love and understanding?
なぁ、平和、愛、そして理解しあう事ってそんなダサイのかい?
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2013年09月19日
今年の花火も見納めですね。

大石寺の花火会場です。
今年行った花火大会でもっとも近くて、人数もそこそこで、
花火の打ち上げ時間もちょうどよい時間間隔だったんでよかったですね。
会場もすいているし、





花火撮影もやっとなれてたきがするね。
レリーフを押すタイミングと離すタイミングがわかってきた。
花火って漠然とみているよりも、カメラのシャッターを切る楽しみをみつけると、花火の種類も気になってくる。
けっこう奥がふかいんじゃないのかな。
なんか一つ楽しみ見つけたみたい。
偉大なる引きこもりの音楽家、ブライアンウイルソンの作品が、やっとスマイルに組み込まれてリリースされたのは、
近年じゃないのかな。
難解な曲と詩。
花火のようにはかないのです。
サーフィンは終わり
潮流に乗りこもう
全力で向きを変え 合流しよう
若者たち そしてきみがよく与えた泉
ぼくはあの言葉を聞いた
素敵なやつ
子どものうたを
子供から、大人になるって、どういうことなんだろう。
みんな少しずつ、こどもっぽさを残しているのに、それを隠しきれないと、
引きこもりになっちゃうのかな。
今アマゾンでしらべたら、2011年発売らしい。
周りに、引きこもりといわれている人たちが起こす事件が、女房の噂話に聞こえてきます。
複雑過ぎる世の中になってしまってるんですね。
先日、
川勝知事が、国語の学力テストが、全国で、最下位になったことで、学校長を公表するといういう
やりとりを、見ていました。
公表すればいいのに、私は思います。
私がサラリーマンをしていたときに、会社のロッカー室に、中学生が忍び込んで、捕まって、
学校に、電話したら、”警察に通報するように”、言われた。
そんな事件がありました。
今は生徒をかばわないの!
そんな気持ちがわき上がってきて、なんともやるせない気持ちになったことが、あります。
”生徒のためには、”としきりに、言い訳する教育長に、むなしい気持ちが起こってきたのですが、
企業として、学校を考えてみると、成果があがらない、経営者は、首である。
という世の風潮に逆らう、”公務員の常識は、世の中の非常識である。”
という言葉が頭に浮かんできます。
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2013年09月18日
月がきれいになりましたね。

台風が過ぎて、月がとてもきれい。
富士山も雲がなくなって、まだしろくない頂上が肉眼でみえますね。
家のばあさんが、屋根のね、合わせ部分がまた飛んだよ。
と訴えにきました。
いい加減になおしたからなあ。
不意な、冬の突風で飛んでしまったのは、いつだっけ。
記憶の糸をほぐしています。
「二色の独楽」に入っていたのですね。
いねむり先生ってドラマの最後に流れていました。
「二色の独楽」って、陽水ファンには、異色な作品として当時とらえられたんじゃないのかな。
「氷の世界」が独特な、世界観。マイナーな曲が多かったから、この明るい印象なアルバムは、
どちらかというと、残念だった。そんな記憶が自分のなかでは、ありますね。
このドラマの中に、陽水(役)が出ているんです。
谷原章介が演じてるのがそうなんですね。
色男すぎちゃって、ピンとこなかったけれど。
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2013年09月17日
長瀞秋の七草ハイキングに行ってきました。(5)

これ尾花。






地蔵菩薩は悪世において救済活動を行う菩薩です。
菩薩とは大乗仏教では仏陀となるための修行中のもののことをいい、
地蔵菩薩は仏陀となることを延期して菩薩状態にとどまり衆生の苦悩の
救済を本願しています。
地蔵は六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上)のそれぞれにあり
その名称・形像は典籍によって異なりますが、一般には、
地獄道を化す金剛願
餓鬼道を化す金剛宝
畜生道を化す金剛悲
修羅道を化す金剛幢
人間道を化す放光
天上を化す預天賀
で、これらを六地蔵といいます。
日本では平安中期以来、六地蔵の信仰が盛んになり六地蔵には
寺院・路傍・墓地などに祀(まつ)られた六体の地蔵や
地蔵堂に祀られたもの、六か所の寺院や堂に安置されるもの、
また各所の地蔵尊のうちから六か所を選んだものなどがあります。
お地蔵さんが、6体ならんでいるんでいる、意味を調べてみました。
家は日蓮宗なので、偶像という概念が無いため、お寺には、お地蔵さんは、ないのでしょうね。
ユーミンの持っている季節感って、ああ9月ってこんなだな。なんて気づかされることが、多いです。
というよりも、こんな気持ちで、9月があるんだな。って自分をなっとくさせる。
日が暮れるのが、早くなって、何となくさびしくなって、厳しい暑さを乗り切ったな。でも今年の夏もいろいろ
あったな。楽しかったな。
ああもう夏は、おわったんだね。
若いころっだと、恋愛があったり、冒険があったり、もっともっと楽しかったんだよ。
ああ。そんな夏も終わってしまった。
そんな寂しさが、ふとおそってくる。
歌の背景は、ネットで調べたところ、犬吠岬に行ったときの思いを歌にしたとか。
「紅雀」に入っている曲です。
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2013年09月16日
長瀞秋の七草ハイキングに行ってきました。(6)

長瀞の旅のハイライトは、この川下りかなあ。

スリルは、ないですね。
川下りというと、昔カヌーをやってたとき富士川の川下りはスリルがあっておもしろかった。
何回も沈して、鮎釣りの親父らに罵倒されて・・・・・
そんな記憶がよみがえってきました。
全然スリルはないです。
だいたいひっくりかえっても立てるくらいの水しかありませんでした。

飛んでいるサギを撮ってみました。
船の上からなんですけれど、けっこうピントもあってるし、カメラのテクノロジーの進歩ってやつを感じますね。

川下りの途中で会ったカヌーイスト。
写真を見てけっこう年配の人だということが、わかりました。

こっちの人は、若いかな。

長瀞駅の土産物店の中に、ジオラマと猫バスがかざってありました。
家のスヌーピーは、毎日うるさく要求して吠えますね。
近所迷惑だから、”締めてきて!”
女房がいうんだけれどね。
だいたいが、腹が減ったとか、敷物がないぞ!
散歩へつれてけ。
たぶんこの三つですね。
白内障に脳梗塞。もうだめかな。
と思って、どこに埋めようか。 とまで考えていたけれど、
何とか今年も夏を乗り切ったみたいです。
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2013年09月15日
長瀞秋の七草ハイキングに行ってきました。(4)

遍照寺のトンボ。
葛の花は終わっていたみたい。
だから、つるに止まったトンボをとってみました。
ここのお寺が一番わかりにくい場所にありましたね。

女房が猫のベンチがかわいい。っていうんで、
境内では、くずもちを販売していたのだけれど、
”ここでとれた葛でつくったんですか?”
って誰かが質問すると、”さあ。”
と軽くかわされましたね。

昼食は、こんな感じの精進料理が、
歯が痛かったんで、ちょうどよかったのです。
女房が、沢ガニは、食べない方がいいわよ。
といったんで、やめました。
何を食べたときだろう。激痛が走りましたね。
思わず立ち上がって、外へ出てしまいました。
食事はおいしかったですよ。
8割がた食べたのかな。

不動寺のなでしこ。
これが七草の中で、花らしい花かな。
ほっとしますね。なでしこ見てると。
他が、雑草だから。
この時期って、中途半端に感傷にひたることがあって、郷愁をさそう曲が聴きたくなるのです。
荒井由実さんのこの曲って、もろどつぼにはまるのかも、最初の写真が、アキアカネ?
だしね。
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2013年09月14日
長瀞秋の七草ハイキングに行ってきました。(3)

多宝寺のさるの石像。

多宝寺の花は、桔梗でした。

洞昌院は、萩。

雑草の中にある。そんな印象をもってしまいますね。
出だしのミ・ソ・シって出だしのところで、鳥肌ものですね。
主旋律に入るところなんか、実に良い。
だいたい、ビルエバンスが聞きたくなるのは、心が乱れているときなんだ。
って自分でわかります。
撮りだめたhdの中に、”7年ごとの記録”ってのがあって、
これ見てると、”幸せな人生”ってないのが、わかりますね。
人間の幸福感なんて他人とくらべるから、”自分は不幸だ”と感じてしまう。
今回のは、ロシアの人たちの7歳から、27歳までの記録なんで、時代に翻弄されているのが、
よくわかります。
キルギスで生きてる若者なんて、今でも戦時下にいるような、悲惨な人生に翻弄されてしまっている。
”子供をロシアで、役人にしたい。”
そんな目的があって、それが達成されると、きっと”幸せ”だとおもって、又次の幸せのために、
希望をなにかに、たくすのだろうなあ。
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2013年09月13日
長瀞秋の七草ハイキングに行ってきました。(2)

法善寺のカエルの石像。
ガマ口みたいで、面白い。

大きいカタツムリをみつけて、誰かが、”めずらしい。”
っていうんで、写真に収めました。
確かに、家のまわりじゃ見ないや。
暑い日が続いて、カタツムリも、干からびてしまったのかな。
なんて思いがありますね。

真性院の女郎花。
おみなえし、っていうと、きれいにきこえるんだけど、
女郎花って書くと、妙になまなましく感じられるんです。

サル石ってのが、飾られているのだけれど、
石を持ち去った人に不幸が、とかいう謂れ?
をとくとくと、地元のガイドの人が話すのです。
さもない、お寺の石が一つの観光資源として使われているんですね。
10分程度のお話でしたね。
これは、別の部屋にかざられていたもう一つのサル石。
こちらの、話は、なかったですね。
忘れられているのかな。
なんて思いましたね。

何の花だろう。ちょっと撮影の練習とでもしときましょう。
ボケ具合を確かめてる!ってことで、
k30のモニタってちょっと暗めなんで、色の具合が、パソコンに入れてはじめてわかります。

どこの御寺へいっても、このお地蔵さんが、ありましたね。
これどこの御寺のだっけ?
各御寺のお地蔵さんをとってきてるんで、お地蔵さんだけの写真を並べた記事をかいてもいいですね。
1978年のクリップです。
近年の動画の方は、さすがに歳をめされていて、迫力にかけるようです。
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2013年09月12日
長瀞秋の七草ハイキングに行ってきました。

いつものふじ観光プランニングの企画旅行です。
長瀞どこだ。 秋の七草って!
そんな思いで参加です。
七草の草ってところがやっぱりインパクトが薄いですね。
まあいってみれば、雑草。
どこでも生えている草です。

こんなでかくなったススキも一つ。
普通だと、こんなものが家の前に生えていたら、たまらない。
しゃれた言葉で尾花っていうみたいですね。



これは、藤袴って花。

ケイトの花の方がインパクトが強いですね。


近頃、9月という月は、夏の気候が続いていて、おもっきり暑い日が続いているようですね。
秩父の地も、蝉がうるさく啼いていました。
昨日は、それでも、曇りだったんで、ちょっとは涼しかったのかな。
火曜日に無理やり歯医者に診療をねじこんでもらって、みてもらったんだけれど、歯槽膿漏って診察で、うーんなんかものたりないんだけれど、食事の度に、右奥が冷や汗がでるほど痛くて、いつも食事が
中断してしまう。くらい。 こまってます。
とりあえず三日分、化膿どめの薬は、もらってますが、
症状は、変わらないみたい、
どうしようかなあ。
って思うとう悠つですね。
影山さんも歯が痛いとか。
たいへんですね。
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2013年09月10日
水泳大会その2

区対抗でして、フリーリレー100mです。

熱戦でしたね。

この写真を見ると、さすがスイミングクラブの子供たちって、スタートが合っているっていうか。
さりゆく夏を懐かしんで、張り付けました。
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2013年09月09日
富士宮室内選手権&市民スポーツ祭がおこなわれました。

”当日のエントリーだけは、やめてね。”
っていっていたのだけれど、お金もらっちゃうから、むりやりコースにねじ込んで。
もう、パニック寸前でしたね。
もっと水泳に興味をもつ人が多くなるように、敷居の低い大会を目指しています。

今回は、四本県議がきてくれました。
”昔水泳部で・・・・”
そんな話をしてくれましたね。
私ら会員の中にも、後輩がいるとか。
”これからちょくちょくこらしてください。”
なんて言葉をもらいまして、こころ強いですよ。

マルエスイミングの子供たちが選手宣誓です。

今年の市民スポーツ祭の方は、淀師区優勝でした。
去年まで体育委員だったんで、応援してました。

こちらは、準優勝の、上小泉区。
水泳教室の生徒さんの佐野さんがいました。
だんだん水泳大会に参加する子供の数がすくなくなるのですが、年々大人の方々が増えてきましたね。
世の中の人口推移が、ここにも・・・・・
だから、記録更新をねらって、常連さんが増えているようです。
今年の大会のアシスタントとして、プールの若い子がついてくれまして、たいへん助かりました。
”おじさんっちの飲み会にこない?”
と誘っていました。
水火の会の人たちと飲むと必ず”プールの女の子をさそってください。先生!”
なんていわれるのですが、いい機会でしたね。
”男の人もいるんですけれど!”っていうから、”いいよ。君たちだけで!”
と言っておきました。
この大会が終わると夏も終わり。
そんな気持がいつもあります。
ぶつぶつ言いながら、エクセルのシートをつくってリンク張って関数作って、
”マクロ組もうかな。”でも年に一回だし、金にならんしな。
なんておもいながら、人一倍がんばってしまう自分がいますね。
今年は、達郎さんのコンサート抽選から外れたようです。
残念。
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2013年09月05日
今年も水泳大会の季節がきてますね。
女房に、”仕事以上にがんばってるわよね。”
って嫌味を言われても、もくもくと個表の入力にいそしんでいました。
資材さんの役員会議と水泳協会の会議とが、ぶつかり、ご迷惑をかけてしまったのですが、
なんとか印刷の締め切りに間に合わせたつもりだったのですが、
印刷屋に原稿を提出後、未記入の個表(参加申込書)が発見され、長老(水泳協会)が、
富岳館に謝りにいったようです。
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2013年09月04日
マンションの譲渡式に行きました。

9月1日から、本格営業だから、もう人がはいっているのでしょうね。

ヘリテイジって何だ。っ聞いたのですが、
”先祖伝来のもの。”そんな言葉が返ってきました。
ガソリンスタンドを壊す前に一度いったのですが、すっかりきれいになってしまって、マンション内で作業を
している人に、”これ静岡資材さんのマンションって”?聞いたりして・・・・・

場所は、富士駅に近いから、便利ですね。
もっとしっかりした式をやるのかな。
と思ったので祝儀を用意していったのだけれど、

こんな雰囲気で!
祝儀を出すような状態ではなかったのです。
友人のh部さんの息子さんが、ここで新居をかまえるということで、おめでとうございます。
4階までは、エレベーター無でも許可がおりるそうです。
若い人ようですね。
ここで、お金と体力をつけて、財産をつくってください。
そんなキャッチフレーズが頭に浮かびました。
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2013年09月03日
恐竜よりも怖いのです。

”恐竜怖い。”
と何回もこの前を通るのですが、
抱っこして、往復することは、苦痛ですね。

夏のちょっとした、ドライブの一こまです。
双子なんで、上と下の子は違います。
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2013年09月02日
夏はまだ終わらない?


まだ暑い日が続いていますね。
9月なのに、雨が降ってもスコールみたいに、ドカと降って、昔仕事をしていた、バンコックみたいだね。
写真は、ミルクランドに行ったときのもの。
農家の軽トラが止まったまどから、こんな景色が・・・・
主人を追っているのでしょうね。
本日は、朝6時に、ディズニーランドに行く娘をのせて、新富士へ。
下ろすとその足で、
土曜工事した現場の動作確認と試運転。
社長さんに、動作説明をし、現場担当者に、タッチパネルの操作説明。
取り扱説明書を作ってね。
と言われて帰ってきました。
午後から、水泳大会のプログラムのチェック確認のため、マルエSCへ。
帰ってきて、見積もりと請求書、納品書を作成し、その合間に、水泳大会のプログラム修正し、
事務局に、メールで転送しました。
公私にわたりいろいろ忙しいのです。
これって、会長(水泳協会)も見てるので、報告と、応備忘録を兼ねて、書いています。
ニッポン放送(ラジオ)を聞いていたら、この曲がながれてきました。
良い曲ですね。井上陽水の”スニーカーダンサー”の一曲です。
昔、よく聞いていたことを思い出しました。
友人の秀樹君がこのLPをもっていたので、カセットにダビングして聞いてましたね。
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