2013年09月19日
今年の花火も見納めですね。

大石寺の花火会場です。
今年行った花火大会でもっとも近くて、人数もそこそこで、
花火の打ち上げ時間もちょうどよい時間間隔だったんでよかったですね。
会場もすいているし、





花火撮影もやっとなれてたきがするね。
レリーフを押すタイミングと離すタイミングがわかってきた。
花火って漠然とみているよりも、カメラのシャッターを切る楽しみをみつけると、花火の種類も気になってくる。
けっこう奥がふかいんじゃないのかな。
なんか一つ楽しみ見つけたみたい。
偉大なる引きこもりの音楽家、ブライアンウイルソンの作品が、やっとスマイルに組み込まれてリリースされたのは、
近年じゃないのかな。
難解な曲と詩。
花火のようにはかないのです。
サーフィンは終わり
潮流に乗りこもう
全力で向きを変え 合流しよう
若者たち そしてきみがよく与えた泉
ぼくはあの言葉を聞いた
素敵なやつ
子どものうたを
子供から、大人になるって、どういうことなんだろう。
みんな少しずつ、こどもっぽさを残しているのに、それを隠しきれないと、
引きこもりになっちゃうのかな。
今アマゾンでしらべたら、2011年発売らしい。
周りに、引きこもりといわれている人たちが起こす事件が、女房の噂話に聞こえてきます。
複雑過ぎる世の中になってしまってるんですね。
先日、
川勝知事が、国語の学力テストが、全国で、最下位になったことで、学校長を公表するといういう
やりとりを、見ていました。
公表すればいいのに、私は思います。
私がサラリーマンをしていたときに、会社のロッカー室に、中学生が忍び込んで、捕まって、
学校に、電話したら、”警察に通報するように”、言われた。
そんな事件がありました。
今は生徒をかばわないの!
そんな気持ちがわき上がってきて、なんともやるせない気持ちになったことが、あります。
”生徒のためには、”としきりに、言い訳する教育長に、むなしい気持ちが起こってきたのですが、
企業として、学校を考えてみると、成果があがらない、経営者は、首である。
という世の風潮に逆らう、”公務員の常識は、世の中の非常識である。”
という言葉が頭に浮かんできます。
Posted by OFFICE TOSHI at 14:31│Comments(0)