2012年11月03日
サリーです。

一寸カメラを換えてとってみました。
ミルクランドのサリーです。
やぎって、高いところがすきなんですね。
屋根から、渡したはしごの上で、こちらを眺めてるんです。
なんともはや、哲学的な顔なんだね。

子供の頃、高いところに登るのは、冒険でした。
より高く怖がらずに登ることは、尊敬の的。
ここの山羊も、落ちずに登ってるんだから、英雄なのかな。
子供にとってはね。
先日、とてもつよい女の人が国民栄誉賞をもらいましたね。
歴代の国民栄誉賞をもらった人の中に、植村直己さんの名前を見つけました。
この冒険王って曲は、南佳孝が”植村直己さん”に捧げた曲だったと思います。
”もしも、帰れなければ、忘れてくれよ。”
男のダンディズムですね。(こうありたい、って気持ちありますよ。)
女性から見たら、”クウキョク”の身勝手かもしれませんけれどね。
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2012年11月03日
青い空に黄色いパラソルが舞いました。

大道芸に行ってきました。

またたくさんの写真をとってきました。
記事がたくさんかけそうです。
つづく

南佳孝の歌には、いつも不思議な町が存在してるんです。
子供の頃、サーカスがやってきて、大きなテントには、、獣のにおいと、曲芸のりの、オートバイの排気ガスの臭いがあって・・・いかがわしさと異邦人をみるような、驚きがあって。
胸をわくわくさせるような。
この曲をきくと、冒険の夢の始まりのような、気持ちになるのです。
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